魚をたくさん食べる人は脳機能が低下する危険性が少ない?

魚を多く食べる人はそうでない人に比べて脳機能が低下する危険性は19%も少ない

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魚の脂肪が抑うつ傾向になるリスクを3分の1に


脳機能が低下するリスクが19%減少



45-70歳までの1,613人を対象にしたオランダでの調査で、魚を多く食べる人はそうでない人に比べて、脳機能が低下する危険性は19%、敏捷性(びんしょうせい)が低下する危険性は28%も少なくなっていたという結果が報告されています。


日本の「国立長寿医療センター」の調査では・・・


40-79歳の人を対象に心理テストを実施し、「抑うつがない」とした人を2年後再調査し、同時に栄養摂取量も調べ、魚の脂肪摂取と抑うつとの関連を調べたところ、魚からの脂肪摂取量が1日平均2.6g増えるごとに、2年後に抑うつ傾向になるリスクが3分の1に減少していたという報告をしています。


また、魚の脂肪を1日4.8以上食べている人は、それ以下の人に比べて、抑うつの程度が低いこともわかりました。


魚の脂肪を1日4.8g摂るには、どれくらいの量の魚を食べればよいのかというと、サバなら30g、アジなら70g程度で大丈夫です。


一切れ程度でべらぼうな量ではないので、病気予防や長寿のために毎日の食卓でなんらかの形で魚料理を食べてみてはいかがでしょうか?


中性脂肪には直接関係のない話かもしれませんが、魚には中性脂肪を低減するEPAやDHAも豊富に含まれているので、中性脂肪の気になる方には一石二鳥なのではないでしょうか。

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2005年11月26日 17:14