血液検査値

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  • 検査データの見方、読み方

    中性脂肪やコレステロールなどは血液検査でしかわかりません

  • 危険因子によって脂質異常症の診断基準値は変わる?

    危険因子の数により脂質異常症治療の適用基準に差が設けられる

  • 新しい脂質異常症の適用基準に関しての治療のポイント

    総コレステロールだけが高い人は240mg/dlまでならOK?

  • 脂質異常症の中の高中性脂肪血症の3つの種類

    高中性脂肪血症は「軽度」・「中等度」・「高度」に分けられる

  • 「血管年齢チェックリスト」あなたもやってみましょう!

    血液検査値を基にした血管年齢算出は街頭の測定器より信憑性が高い

  • 白血球数(WBC=white blood cell)

    白血球増加は細菌感染、組織損傷、炎症等を知らせるサイン

  • 赤血球数(RBC=red blood cell)

    赤血球の増加する「ストレス多血症」は血液をドロドロにして血栓等を引き起こす

  • ヘモグロビン(Hb)

    赤血球の袋の中には無数のヘモグロビンがつまっている

  • ヘマトクリット値(Ht)

    赤血球数・ヘモグロビン量の測定と違うのは液体成分の血漿の量が判断できること

  • MCV、MCH、MCHC(赤血球恒数)

    「赤血球恒数」なるものを計算して貧血の種類・原因を鑑別

  • 血小板数(PLT)血小板は出血・止血のキーパーソン

    中性脂肪が最終的に血小板を呼び込み血栓を作る

  • 高コレステロール血症の診断基準が変更になる?

    総コレステロールだけを診るのではなく善玉と悪玉を仕分けて対応する必要がある

  • GOTとは~肝機能障害や心筋梗塞のバロメーター~

  • GPT(ALT)とは~肝機能障害の特異的バロメーター~

    GPTとは、アミノ酸の変換酵素のことで、人体のほとんどの組織に含まれていますが、なかでも肝臓(肝細胞の細胞質中)に圧倒的に多い酵素です。通常、その血中濃度は低いレベルで安定していますが、何らかの原因で、ひとたび肝臓の細胞が破壊されると、血液中に出てきて、血液検査におけるGPTの値が異常な高値になります。

  • γ-GTPとは~肝機能、特にアルコールが深い関係~

    γ-GTP(又はγ-GT)も、GOT・GPTと同様に、肝臓に存在する酵素です。肝臓や胆管の細胞がこわれると、血液中にγ-GTPが血液の中に流れ出てくるため、γ-GTPは肝臓や胆管の細胞がこわれた時の検査値として使用されています。

  • 血清クレアチニンとは~慢性腎臓病の早期発見有効~

    メタボリックシンドロームを診断する特定健診では、自治体の財政的な理由により「血清クレアチニン検査」が外される場合が出ています。従来は、住民基本健診で実施されていたのに、全国の43%の市町村が、今後「血清クレアチニン検査」は実施しない方針だといわれています。

  • LDH~肝機能検査としてエントリーされているが・・・~

    LDH(又はLD)とは、serum lactate dehydrogenaseの頭文字を取った検査値で、日本語では「乳酸脱水素酵素」と呼ばれています。LDHは、体内で糖分がエネルギーに変わる時に働く酵素の一種で、体のあらゆる細胞に含まれています。したがって、どこかの臓器に異常をきたし、細胞が破壊されると、血液中に流れ出て、検査値が高くなるのです。

  • ALP~肝臓疾患や骨の異常で出現~

    ALPとは、アルカリホスファターゼ(ALP:alkaline phosphatase)の略です。ALPは、アルカリ性(pH9.8付近)の状態で、リン酸モノエステルを加水分解し、リン酸を遊離させるために働く酵素です。肝臓・骨・胎盤・小腸・腎臓などの細胞内に存在しているため、肝臓・胆道疾患や骨疾患においては、それらの組織からALPが血液中へ漏れ出すことにより、血液中のALPが上昇します。

  • 総ビリルビン~黄疸の原因・血液か肝臓が黄色信号~

    ビリルビンは、ヘモグロビンなどに含まれるヘムの代謝産物で、赤褐色の胆汁色素です。ヒトなど多くの動物の糞や尿の黄色は、ビリルビンに由来しています。血液中のビリルビン量は変動が大きいのですが、種々の疾患でさらに大きく上昇するため、血液検査で重要な項目となっています。

  • コレステロールの「悪玉」割る「善玉」=「LH比」注目

    動脈硬化の発症にかかわるコレステロールには、ご存知のように「悪玉(LDL)」と「善玉(HDL)」がありますが、最近両者のバランスを診る「LH比」が、動脈硬化の新しい指標として注目されています。「悪玉(LDL)」の値が正常の範囲内でも、「善玉(HDL)」値が低過ぎるというように、バランスが悪いと、心筋梗塞などのリスクを高めることが知られるようになりました。

  • 潜血~腎臓や尿管・膀胱に障害の証拠~

    「潜血」とは文字通り、「血が潜んでいる」状態です。腎臓や尿管・膀胱といった器官が炎症を起こすなどの障害が発生すると、尿中に赤血球が混じってきます。大量に赤血球が混じるようになると、肉眼でも判断できるようになるため「血尿」となりますが、軽度のものでは肉眼での判断は困難です。こうした軽度のものを判断するのが「尿潜血反応」検査です。

  • 血沈~炎症や組織崩壊の初期サイン~

    血沈とは、一般に「赤血球沈降速度」・「赤沈」・「ESR」とも呼ばれ、赤血球が試験管内を沈んでいく速度を測定する検査です。赤血球が沈むのは、赤血球と血漿成分の密度の差によるものです。赤血球同士の結合や血漿蛋白の変化を左右する赤血球の比重、大きさ、形態、血漿粘度、フィブリノゲン濃度などが複雑に影響します。

  • コレステロール値の「一律基準値は好ましくない」?

    最近、コレステロールは「高い方が良い」、「低い方が良い」との議論が活発化する中、LDLコレステロール高値の基準値を一律に140mg/dL以上としていることで医療現場や一般の方に混乱が生じています。この混乱を収束すべく、医学研究の中立的評価を目指す「臨床研究適正評価教育機構J-CLEAR」が見解をまとめて公表しました。

  • ZTT・TTT~肝臓細胞の働き・能力を知る~

    ZTTとは硫酸亜鉛混濁試験(Zinc sulfate test)、TTTとはチモール混濁試験(Thymol turbidity test)というものの略称です。なにかとても難しい感じがしますが、古くからある血液蛋白の中の各種グロブリンの変動などを大まかに反映する検査で、かつてはよく測定されていた血清膠質(こうしつ・コロイド)反応のひとつです。 

  • 尿酸~痛風や腎結石を疑う腎機能検査値~

    「尿酸」と聞くとイコール「痛風」と連想できる方は多いと思います。また、「痛風」イコール「足の親指の激痛」とまで連想できる方もいらっしゃると思います。「風が吹いても痛い」から痛風と呼ばれるようになったといわれており、かつては「ぜいたく病」ともいわれ、お金持ちの病気と思われていましたが、現在は20代・30代の男性に増加傾向が見られます。そんな痛風の原因である尿酸とはいったいどんなものなのでしょうか。

  • 壊疽(えそ)~患者さんに通じない言葉~

    壊疽(えそ)とは、足の傷などに細菌が感染し、そこが化膿してしまい、表皮から皮下組織までの細胞が死んで腐ってしまう状態のことをいいます。さらに壊疽が進むと、潰瘍になったり、最悪の場合は、骨まで腐敗してしまいます。

  • CKとは~筋肉の収縮に関係する酵素~

    CKは動物が持っている酵素で筋肉の収縮の際にエネルギー代謝に関与。

  • 男性の中性脂肪は高くても「健康」?新基準値が公表

    男性の中性脂肪上限値が149mg/dlから198mg/dlへ大幅に緩和