採血せずに中性脂肪測定?手のひらサイズの小型測定器

注射の痛みが嫌な人にも朗報

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近赤外光を照射し透過分析


毎日、血圧計のように気軽に測定?



中性脂肪が日々気になっていても、血圧計のように毎日手軽に測れるわけではありません。ほとんどの人は年に一回の健康診断での採血による血液検査で数値を確認するのが一般的です。まあ、最近では店頭で血液を採取してくれるドラッグストアなども出現していますが、まだまだ一般的ではありませんね。


今回の記事は、中性脂肪が日々、気になる私たちにとっては「採血せずに血液中の中性脂肪を測定できる」という、とてもありがたい報道でした。


北海道大学発のベンチャー企業であるメディカルフォトニクスという会社が、採血せずに血液中の中性脂肪を測定できる機器を開発しました。


生体内の光散乱理論を基に、人体に無害な近赤外光を照射し、体内を透過して出てきた光を人体の散乱係数と吸収係数を同時に分析することで、簡単に中性脂肪などの血中脂質など血液情報が得られるというものです。


収集したデータはパソコンやスマートフォンなどに転送もできるようです。


今後の予定はまだまだ時間がかかるようですが、2018年に医療機器の承認を取得、2020年に保険収載を目指して、将来的には一般家庭への普及も図るといいます。早くしてほしいものですが。。。


そういえば、注射針を刺して採血する必要がないので、注射の痛みが嫌な人にも朗報ですね。

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2016年09月19日 10:56